■ パニック障害と頭痛
パニック障害は心の病ではなく
眼が動かなくて混乱しているのです。
■パニック障害の場合、眼球の動きが低下するため、より目をすることが苦手となってきます。
より目をしてみると眼球の内側のしろ目の部分が隠れていません。
また、より目をすると気持ち悪さを訴えます。

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パニック障害とより目とは関わりが深い
■パニック障害と眼の動きを改善するために後頭骨と脊髄の可動性をつけていきます。
術者は首の硬くなっている箇所を探し出し、筋肉の柔軟性をつけながら脊髄の固着している状態を解放していきます。
ゆっくりと脊髄を伸ばしていきますので、これだけでも眠ってしまう方がいらっしゃいます。

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脊髄の圧着を解放してパニックを改善する
■さらに頭の前方すべりを正しい位置に戻していきます。
パニック障害が長期に続いていると首の周りの筋肉が硬くなってしまっています。
そうするとさらに眼の動きが悪くなってパニックがひどくなってしまいます。
脳脊髄液の流れがよくなると眼の動きが軽くなって動く景色を見続けてもパニック障害を起こさなくなります。

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パニック障害は首の筋肉が硬くなる。
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頭痛・めまいの施術例

ぶどうのえだ
の意味
「ぶどうのえだ」という名前は
聖書から名づけました。
頭痛やパニック障害でお困りの方に
良くなっていただいて
多くの実を結んでいただけるように
と願って付けた名前です。